Work, Smile& be happy
うなぎの総合企業観光荘
うなぎ料理専門店の観光荘はうなぎのまち岡谷で1954年に創業。
岡谷は関東・関西の両方のうなぎ調理の文化を取り入れこの地方独自の文化を築いています。
そんな「岡谷のうなぎ」を他のうなぎやさんと共に全国に魅力を発信する活動が実り今では全国各地から多くのお客様が岡谷に訪れて下さいます。
また、保育園、学校給食への協力での食育など地域の皆様と共に文化を守っていきたいと考えています。
地元だけでなく全国の専門店や生産者とうなぎ業界・文化の明るい未来へ向けての活動を続けています。
13期連続増収中
観光荘は全社で2010年より13期連続の増収中。年商は13年で２億から約6億と3倍に。急成長ばかりを追うのではなく、木の年輪のように少しずつ成長する年輪経営を目指しています。
Know us
数字で知る観光荘
年間休日数
ライフ型118日前後
完全週休2日制
ワーク型110日
週休2日・残業あり
必ず取得する希望休5日含む（有給休暇を充当）／週休2日（ワーク型は繁忙期除く）
ワーク型平均残業時間
31時間／月
2021年実績
平均年収
380万円
正社員2021年実績
最長勤続年数
32年
ベテランもフレッシュな人材も活躍中！
従業員数
60名
2023年6月現在
平均年齢
10代から70代までみんなで助けあってます!!
男女比
7:3
女性の多い職場です
地元密着
社員の出身地分布
Vision
100年企業を目指して
観光荘の経営理念は「一歩前進！元気が一番！笑顔の前に笑顔あり！」。いつでもチャレンジする心を持ち、心も体も元気で、そしてなにより笑顔で。
長く事業を続けていくには、これから一緒に観光荘を発展させていく若い力が必要です。自分のライフスタイルを大事にしたい方、責任ある仕事でキャリアを積んでいきたい方など、スタッフそれぞれに寄り添って、みんなが長く働いていけるような働き方を用意しています。
ぜひ、ともに笑顔が溢れる未来を築いていきましょう。
Message
代表あいさつ
みんなが笑顔で働ける会社
うなぎのまちで、うなぎ屋の３代目として生まれた私。
小さなころの記憶に残る、お客さんもスタッフもみんなが笑顔だった観光荘。
大人になり、東京での生活を経て、観光荘に戻ってくると、そこには変わらず「観光荘のうなぎで今日も元気になった」と笑顔で帰っていかれるお客さまの姿があり、同じように笑顔で働くスタッフの笑顔がありました。
この笑顔がいつまでも続く会社にしたい。
休日もしっかり楽しんで、家族や友達と充実した人生をおくる。
そうすることで、みんなが笑顔で働いていける。
仕事も、人生も、まるごと楽しめる。
そんな会社づくりをしています。
代表取締役
宮澤 健
みやざわ・けん／47歳。岡谷工業高校機械科卒業。
観光荘の3代目として岡谷に生まれる。2004年に東京での生活を経て岡谷に戻る。2019年には取締役社長に就任。趣味はスノーボード。休日はアウトドア三昧。
食品加工部門
本社工場（CK）
岡谷本店併設
うなぎ専門店を支える縁の下の力持ち
うなぎ等の下処理を一手に担う専門部署。
2017年、本店改装にともない食品加工部門の専用棟もでき、観光荘の中核を担う部門となっています。
外食産業部門
岡谷本店
岡谷市川岸東5-18-14
うなぎのまちで70年老舗うなぎ専門店
1954年 創業。
諏訪湖から流れる天竜川沿いで簗（やな）と呼ばれる仕掛けで天然のうなぎをとっていたことから「やなのうなぎ」として長く親しまれ、遠方からも多くのお客様がお見えになります。地域に根づき、食文化を守り、発信しています。
2017年には大規模なリニューアルを行い、これからも多くのお客様に美味しいうなぎと笑顔をお届けしていきます。
外食産業部門
松本店
松本市渚2-2-5
外国人客も多く訪れる城下町のリノベ古民家
築100年の古民家を改装した歴史を感じる店舗。
学生さんのアルバイトや社員も若いスタッフが多く、活気があります。
大型商業施設や繁華街のある松本駅周辺にあるため、外国人観光客や多くのお客様が訪れ、出店から10年で売上は5倍になりました。
うなぎのまち岡谷で創業
岡谷の本店と松本市に支店を持つ
うなぎ料理専門店
名称
有限会社 観光荘
本社所在地
〒394-0045 長野県岡谷市川岸東5-18-14
設立
1971年
資本金
3,000,000円
年商
667,000,000円
事業内容
飲食店事業、食品加工事業、通販事業
代表取締役
宮澤 健
採用責任者
両角 和仁
従業員数
60名
拠点
本社工場、岡谷本店、松本店
連絡先
0266-22-2041（岡谷本店）